芦名星が自殺した理由は小泉孝太郎との破局が濃厚と言われていますが所属事務所のホリプロに対して強い不満を持っていたことが判明!
グラビアの仕事も望んだのではなく小泉孝太郎との騒動の時は守ってくれなかったホリプロが不倫疑惑の小島瑠璃子を守る姿勢にも絶望したと言われています。
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芦名星14日発売「プレイボーイ」グラビアに登場
自殺した芦名星が9月14日発売「週刊プレイボーイ」にグラビアで登場しています。自殺が発見された日にグラビアが載る…。衝撃的な展開に今週号の「週刊プレイボーイ」は完売状態になっています。
芦名星って今週のプレイボーイにグラビアが掲載してたからめちゃめちゃビックリした。
— S郎 (@S_cd19) September 14, 2020
芦名星は「フラッシュ」(9月8日号)でも大胆な下着姿を披露し「もともと下着が大好きなんです。いつか自分で下着をデザインしてプロデュースしたい」と笑顔で語っていましたが、おそらく「フラッシュ」の発売日には自殺を決意していたのでは…と言われています。
そして9月14日「週刊プレイボーイ」に掲載されることは事前に分かっていますから発売日を選んで自殺した可能性が高いと見られています。…となると、芦名星は自殺する日時を前もって決意していたのか…。取材では生き生きと楽しそうにしていますが芦名星の心の中では「人生最後の日」を9月14日に決めていたのかも知れません。
芦名星 突然のグラビア挑戦
芦名星は今年で36歳の売れっ子女優です。36歳で売れている女優がなぜ突然、グラビアを披露するのか、と言う声は「フラッシュ」(9月8日号)が発売される前から有りました。「フラッシュ」だけで終わるかと思いきや9月14日の週刊プレイボーイでもグラビアを披露している芦名星
突然のグラビア披露に対して、やはり自殺と関係あるのでは、との声があります。若い10代・20代の売れていない女優のグラビアとは全く意味が違いますから…。
芦名星 グラビアを望んでいなかった
芦名星が36歳にしてグラビアを突然披露した理由は、やはり交際して捨てられた小泉孝太郎への復讐ではないか、とも言われています。芦名星は小泉孝太郎と結婚を前提にして交際していました。熱愛が2019年に噂されて女性セブンが写真つきで報じています。
芦名星と小泉孝太郎は2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で共演…。
2019年『グッドワイフ』(TBS系)で再び共演し親密な関係になったのではないかと報じられていました。
芦名星・小泉孝太郎の両方の事務所が「プライベートについては本人に任せております」と肯定も否定もしなかったことから交際は事実で順調とされていました。芦名星は今年36歳。小泉孝太郎も40歳を過ぎていますから真剣な交際で「結婚確実」とまで言われていました。
芦名星は小泉孝太郎の為に女優を辞めて専業主婦として小泉孝太郎を支える覚悟まで持って居たと言われています。ところが小泉孝太郎は「本気じやないので(マスコミは)追い掛けないでほしい」とのコメントを発表しています。
このコメントには結婚を真剣に小泉孝太郎も考えてくれている…と信じていた芦名星に、とっては大きなショックだったはずです。小泉孝太郎の「本気じゃない」発言は女性から大きな反感を買いました。
この発言から未だ1年しか経過していません。芦名星と小泉孝太郎が実際に今でも付き合っていたのか、それとも別れていたのかもハッキリしません。芦名星は、そんな煮え切らない小泉孝太郎に嫌気が差したのは当然です。突然、自殺したとは思えないですから春先から有ったグラビアの話にも乗ったのでしょう。
そして、その裏には小泉孝太郎へのメッセージと、生きている証を残したい…との気持ちもあったのでしょうか。
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芦名星 所属事務所「ホリプロ」への不満
芦名星は中学卒業と同時に福島県から上京してスカウトされ女優になっています。その間、所属していたのはホリプロだけです。
芸歴も長い女優ですから、ホリプロとはお互いに信頼関係が有ったと思われますが年齢も36歳ですから自分から望んでグラビアを披露したとは思えないです。
芦名星は「もともと下着が大好きなんです。いつか自分で下着をデザインしてプロデュースしたい」と生き生きと笑顔で話していましたが自殺したことを考えると、このコメントが本音だとは思えないです。
食事に出たので急逝した芦名星さんのグラビア掲載の今日発売の週刊プレイボーイを買った
グラビアは笑顔だし
「意外とアウトドアなので(中略)ふいに1週間くらい車で日本を旅したり。”とりあえずなんでもやってみよう”精神は昔から変わらずあります」
とインタビューで答えていて pic.twitter.com/LnHfG7q9P0— わたなべりんたろう (@RintaroWatanabe) September 14, 2020
なぜ36歳にもなって、ホリプロにも長年貢献してきたのに今さらグラビア…との想いは有って当然のことです。それでも笑顔で無理してグラビアを受けてしまった自分を責めていたのではないでしょうか。
小島瑠璃子の不倫が許せなかった
芦名星は小泉孝太郎と熱愛が発覚した時に所属事務所であるホリプロの対応に不満を持っていたとも言われています。小泉孝太郎もハッキリしない…ホリプロも「本人に任せています」と他人事のようにしか対応してくれない…。長年貢献してきたと自負しているだけに納得できない気持ちだったのでしょう。
小泉孝太郎に捨てられて傷心している上に望んでもいないグラビアを36歳で、やらされる屈辱
福島県出身で我慢強いと言われていた芦名星の心理状態も8月には限界を超えたのでは、と言われています。芦名星が長年世話になったホリプロに対して、どうしても我慢できなくて許せなかったこと…。それは小島瑠璃子の不倫熱愛ではないか、とも言われています。
小島瑠璃子は漫画家の原泰久との熱愛が8月に発覚しています。原泰久は現在は独身ですが小島瑠璃子と出会った時は結婚していました。小島瑠璃子は原泰久の作品の大ファンとの名目で上手く近づき関係を築いていきました。
小島瑠璃子の存在で原泰久は離婚して事実上の不倫略奪ではないか…と騒がれたのが8月です。しかも原泰久は小島瑠璃子の他に、歴史アイドルとも不倫していた事実も認めています。
小島瑠璃子は守るのに私は守ってくれない
2019年の7月には小泉孝太郎との交際も順調で結婚も現実味を帯びてきた…。事務所の対応には不満もあるけど芸能界を引退すれば関係ない…。ファンも祝福してくれている…。それが1年経過すれば小泉孝太郎には、もて遊ばれて捨てられる。
望んでもいないグラビアを36歳でやらされる。それも自分が望んでいたかのような企画になっている。これだけで心は折れていたことでしょう。その精神状態で、もんもんと過ごしているのにコロナ自粛の中で不倫疑惑濃厚な小島瑠璃子に対しては全力でホリプロは擁護しています。
週刊文春などの媒体は小島瑠璃子の不倫疑惑を取り上げましたが、いつもの鋭いツッコミはなし。
テレビのワイドショーに関しては申し合わせたかのように完全スルーの状態でした。これは芸能界でも屈指の実力を持つホリプロが全力で小島瑠璃子を擁護したからです。擁護された小島瑠璃子は何もない顔してテレビにも出続ける…。自分は不本意な仕事をこなさなければならない毎日。芦名星が自殺に追い込まれたのは小島瑠璃子の不倫疑惑を発端にしたホリプロの体制だったことも濃厚です。
9月14日発売の週刊プレイボーイに芦名星のグラビアが載っているのですが表紙は小島瑠璃子です
この事を芦名星は知っていたのでしょうか。