東海大学・硬式野球部で不祥事が発覚し無期限活動停止を発表。現役野球部員が違法薬物(大麻)を使用した疑いです。
17日午後に東海大学が会見を開きましたが詳細は語らず。大麻疑惑をリークしたのは部員100人を超える東海大学野球部でベンチ入り出来ない部員がOB会の反・原辰徳派と結託した可能性が浮上
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東海大学野球部 不祥事発覚
【発表】東海大硬式野球部、不祥事で無期限の活動停止へhttps://t.co/v2U1zBy0DU
東海大学は硬式野球部で不祥事が判明したため、無期限の活動停止にすると発表した。午後1時から緊急で記者会見し、事情を説明するという。 pic.twitter.com/2BsdqEMJJM
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 17, 2020
- 東海大学で17日、硬式野球部の不祥事が発覚
- 無期限活動停止を決定
- 野球部員が違法薬物(大麻)を使用した疑い
- 9日に薬物疑惑の通報が入り16日に寮の家宅調査
- 関与していた人数は明らかにせず
- 氏名等の公表もなし
(東海大学・山田清志学長)
(参考元 毎日新聞)
↓ 現在、東海大学野球部のHPは閲覧不能状態に…
本来は下記のHPですが
↓ 現在は閲覧不能状態に…
去年東海大学野球部の寮を訪れた際、ベランダに設置された灰皿の多さに驚きました。もちろん成人だけが吸っていると。ただ、アスリートがタバコを吸う意味、タバコにはどんな作用や副作用があるかをしっかり理解し、それでも吸うのかどうかを熟考した方がいいと、部員に話したことがあります。
— 中島大輔@『プロ野球 FA宣言の闇』発売中 (@nakaji72) October 17, 2020
名門・東海大学野球部の歴史
1962年・野球同好会発足
1964年・野球部として正式に発足
- 当初は東都大学野球連盟に準加盟
- 他の加盟校・準加盟校に呼びかけて首都大学野球連盟発足
- 首都大学野球リーグで優勝争いの常連
- 73回の圧倒的な優勝数を誇る
- 「首都の盟主」とも呼ばれる名門野球部
(歴代監督)
(参考 ウィキペディア)
(原辰徳と原貢)
東海大学野球部部員が大麻使用してしまったか
ほんま何やってるんだ?😡😡😡— 神奈川の虎党@ケンシロウ大山ホームラン王狙え&逆転優勝目指せ🔥🔥🔥🔥🔥 (@HANSHINKENSHIRO) October 17, 2020
東海大学出身の現役選手は…
- 中川皓太(プロ野球選手・巨人)
- 吉田侑樹(プロ野球選手・日本ハム)
- 渡辺勝(プロ野球選手・中日)
- 丸山泰資(プロ野球選手・中日)
- 田中俊太(プロ野球選手・巨人)
- 大城卓三(プロ野球選手・巨人)
- 海野隆司(プロ野球選手・ソフトバンク)
現役選手を含めて創部以来、プロ野球界に70人以上の人材を輩出している東海大学野球部…。首都大学リーグに所属していますから人気・知名度では東京六大学に劣りますが実力的には全国でもトップクラス…
東海大学野球部の不祥事の内容は
今のところ、東海大学野球部員の不祥事は「違法薬物(大麻)を使用した疑い」…としか判明していません。東海大学が10/17午後に記者会見しましたが「捜査に支障をきたす恐れがある」として詳細は語らず…。
東海大学野球部OBの現役プロ野球選手は20人以上居ます。その選手にも薬物は行き亘っているのか
東海大学野球部OBの選手に尿検査を求める声も…
(原貢と現・巨人の菅野)
東海大学が休みにも関わらず事前に告知した上で会見をするのですから大量の部員が関与している可能性も濃厚と見られていましたが人数も学長は語らず…
薬物は大麻だけではなく覚醒剤の可能性も…。関与している部員と共に入手ルートも今後は解明されるのか…
東海大学野球部・大麻疑惑をリークしたのは
東海大学の薬物・大麻疑惑が浮上したのは10/9…。大学あてに掛かってきた1本の電話から始まりました。この人物は当然、名前などの詳細は明らかにせず…。しかしながら大麻を吸引している現役部員の名前を全て話しています。
😃「東海大学から来ました山田です。大学では野球部に所属しておりました。大麻で培った精神力は誰にも負けません」
面接官「うーん、採用」— デブ (@cure_shohei) October 17, 2020
東海大学野球部員は総数100名を超える大人数…。その中で誰が大麻を吸引しているか、は現役部員しか把握できないハズです。この現役部員が誰かに事実を伝えての内部告発説が濃厚…。内部告発した現役部員にしても、やりきれない気持ちだったと推測します。自分が内部告発すれば当然、東海大学野球部は出場停止どころか、もしかすると東海大学野球部が解散・消滅する危機も有る…
東海大学の野球部には口止め料としてポンと1億円出してくれる賭博が大好きなOBはおらんのかよ。誰とは言わんが。
— 等結合(くま) (@toujoin) October 17, 2020
それでも現状の大麻吸引の現実に目を背けられない状況だったのか…。この内部告発した部員も含めて東海大学野球部に所属する部員は高校時代は有力な選手ばかりが全国から集まってきています。それでもベンチ入り出来るのは20人の厳しい現実…。
殆どの部員は野球推薦で東海大学に入学していますから野球部を退部すると東海大学から退学を命じられます。レギュラーが遠いのは自分でも分かっている…。他の道に進みたい…。でも退学は無理して進学させてくれた親の為にもできない。
東海大学硬式野球部の大麻使用犯罪 誰が最初に持ち込んだのか?誰と繋がっているのか?を警察には徹底的に捜査して欲しい #nhk
— nawaあ~る (@nawa_r) October 17, 2020
そんなやりきれない毎日を過ごしているのにベンチ入りした複数の部員は法で禁止されている大麻に手を出している…。内部告発者も数人居ると言われていますが当然の告発と思われます。
ただ、内部告発した現役部員も自分たちだけの力では揉み消される可能性もある…。そこで東海大学OBの力を借りた可能性は充分…。何故なら東海大学野球部OB会は原辰徳派と反・原辰徳派で激しく対立しているからです。
東海大学野球部OB会は分裂状態
原監督の不倫騒動をヤクザに売ったのは東海大学野球部OBと言われてた。なんでもかんでも自分の想い通りにする原親子は野球部OB会からも相当恨まれてたらしい。
その時から東海大学野球部とヤクザの関係は噂されてたからね。今回の薬物ルートにもヤクザが関係してるのは当然のこと。元をたどれば原親子がヤクザとの関係を作ったとも言える
今回の東海大学の現役野球部員の入手ルートは今後の捜査で明らかになると思われますが現役部員と薬物に関与している人物が直接取引した可能性は低いのでは…。となると現役部員と薬物関係者を橋渡しする人物も存在するハズです。
東海大学野球部😩😩😩
原貢さんが天国で泣いてるぞ…— ハッシー (@supasi__ba) October 17, 2020
原辰徳の1億円不倫騒動の時から東海大学とヤクザの関係性は指摘されていましたが今回の事件で関係性が明確になるのか…。東海大学野球部では今でも根強く原貢(故人)の影響力が残っていると言われています。
全国で数千人とも言われる東海大学の野球部OB…。その中には故・原貢、原辰徳の介入を快く想っていないOBも多いと言われています。
東海大学野球部を原辰徳親子が私物化
東海大学野球部は今でこそ全国的に知られる名門になりましたが知名度を大きくアップさせたのは8代目監督の原貢からと言われています。原貢は…
- 1966年 東海大学付属相模高等学校野球部監督に就任
- 1974年 長男・辰徳が東海大相模高校に入学
- 1977年 原辰徳の卒業と共に東海大学硬式野球部監督に就任
- 首都大学リーグ7連覇
原貢は東海大相模で野球部を強豪校に育て上げ息子である原辰徳も無試験で東海大相模に入学させています。
原辰徳を入学させることが監督を続ける条件だったとも言われていますが…以降、原貢は息子の原辰徳と高校時代を共に過ごしプロ野球から勧誘のあった原辰徳にプロを拒否させて親子同時に東海大学野球部へ…。
付属高校からの進学ですから違反ではないとは言え親子揃っての進学には当時、大きな騒動になりました。息子の原辰徳は熱望していた巨人に入団…。すると「お役御免」とばかりに原貢は東海大学の野球部監督を辞任しています。
東海大学が所属していた首都大学リーグは人気面で東京大学には大きく劣り観客席も空席ばかりが目立つ状況…。しかしながら原辰徳が入学後は連日、観客席が満員になるほどの人気に…。この人気ぶりに東海大学は原親子の言いなりに…
原貢・原辰徳に対しての東海大学の待遇は
- 原貢への月額給与は100万
- 交際費は別途(上限なし)
- 住居も確保
- 原辰徳の入学金・授業料は特待生として全額免除
- 原辰徳の野球に関する全ての費用を東海大学野球部が負担
大学野球界の名門になると同時に完全に東海大学野球部は原貢・辰徳親子の私物と化していきます。
東海大学硬式野球部が薬物使用かよ
そんな奴らは即退学処分
まともにやってたやってた部員には気の毒だが、野球部は廃部相当— のん (@nonty_j) October 17, 2020
東海大学野球部・最大の汚点 原辰徳不倫騒動
東海大学野球部は原親子の活躍で全国的な地名度を獲得し各地から有望選手が集まるようになり大学野球界の中でも突出した成績を残す名門校になります。同時に東海大学野球部のOBとしても原貢・原辰徳親子は一目置かれる存在に…。
東海大学野球部の決まり事に関しては原貢・辰徳親子の承諾が要るのが当たり前になり東海大学野球部の監督・コーチの人事にまで口を出す存在に…。
そんな原親子を襲ったのが2012年の原辰徳・不倫騒動…。2012年6月に巨人軍の原辰徳監督が過去の不倫関係をヤクザに揺すられて球団にも警察にも無断で1億円を払っていたことが判明…。球界に激震が走りました。
それでも原辰徳は東海大学OB会を除名されずに今でも大きな発言力を維持しています。これには反・原辰徳派の会員も納得は出来ないでしょう…。その不満が今回の大麻疑惑のリークと関連性があると見るのは妥当な線か…
原監督のスキャンダル
巨人・原辰徳は現役時代、遠征先の宿で働く女性と不倫していた
その関係を公表すると監督時代の2006年になってヤクザに恐喝され、口止め料として1億円を支払うしかし恐喝はそれでも終わらず、球団にも嫌がらせが及び、事件が発覚した #野球ネタ
— プロ野球ネタ@相互フォロー (@neta_NPB) October 15, 2020
東海大学の諸悪の根源は全てが原辰徳のオヤジが監督したことから始まってる。原辰徳は巨人の監督時代から不倫して隠す為にヤクザに金渡して結局バレてる
それでも巨人は東海大学とのパイプを切りたくないから原辰徳を除名にせず。甥っ子の菅野に関しても囲いこんで日ハムは入団拒否させて翌年単独指名。やる事が汚いし、セコい
今回の薬物も野球部員と反社会的勢力が繋がってるのは明らか。以前から付き合ってたとしか想えない。原辰徳が脅されたヤツらからの入手の可能性も充分。野球部は解散すべきよ。
10/16 NEW 神谷明采(かみやあさ)東大ミスコン候補者「負ける前に辞退する」作戦か